FC岐阜 アウェイ長崎戦 2017年
台風が心配でしたが 予約もしてあるので行ってきました。
岐阜羽島から大阪 博多と新幹線 そのあと カモメで諫早に。
駅からは バスで 10分弱くらいですね。バスは140円 片道
長崎に宿泊です。
気温は少し高めも 台風の影響か風があり 結構いい観戦日和です。
ピッチコンディションもよさそう。
試合ですが FC岐阜 序盤はポゼッションしようとしますが 長崎がハイプレス
で来るため 最初は思うように回せず ロングボールで裏とる展開でしたが
ハイプレスが弱まると FC岐阜のポゼッションが高まり いつものような
ポゼッションで攻勢にでて あんまり危ない場面もなく 攻撃にでますが
相変わらず シュートチャンスとパスの選択誤り シュートはブロック
空いた感じのとこパスで うまく攻撃できません。
基本 ポゼッションしてますが 長崎が ボール奪い 早い展開で攻撃仕掛け
シュートまでもっていきます。しかし 枠に飛ばず 失点しません。
FC岐阜も シシーニョ選手などシュート撃ちますが わずかに枠外れ得点できません。
今日のFC岐阜 パスミスや 保持ミスからボール奪われること多く 特に庄司選手からの
不用意なバックパス狙われてカウンター受けます。庄司選手 なんか中途半端な強さ 距離のボール多く 危険ですね。そんな中 攻め込まれたとこ ペナルティエリアで ファールということでPK与えてしまいます。これを決められ 先制許します。
だいたい DFライン低すぎる 裏とられるの怖いのか 下がりすぎ オフサイドとるためにも さっと 相手FWおいてくように上がらないと。無失点意識しすぎ もともと 失点以上にとって勝つサッカーしてるんだから ちょっと裏とられたって 中盤含めて さっと戻って対応すれば 早々失点しないし GKと連携して シュートコースを限定して ビクトル選手に守ってもらえばいい。
そのあと FC岐阜もカウンター気味に攻めて 手数少なく クリスチャン選手に このシュートが豪快に決まり 同点に追いつきます。
そのあとも FC岐阜の時間が多く攻撃しますが 決まらず 1-1で折り返します。
後半もFC岐阜ペースで試合は進みます。なかなか攻め込まず 手数少ない長崎の攻撃も受けますが決まらず。だんだん 長崎の攻撃の時間が多くなります。
DFラインすぐ上げず ちんたら上げるので追い返せない感じ。
攻撃はクリスチャン選手に変え 中島選手。これは機能せず 返って攻撃力弱くなり
山田選手は頑張りますが クロスあげても誰もいない 最後はシシーニョ選手が足つります。なんとか1-1で来ましたが またPK。遠いので何したかわからないが 2個もPKとられるようなファールか。そもそもカードも出てない。納得できない感じ また あとでダゾーンで確認しないと。
このPKが決まりすぐ笛で敗戦。がっかりですね、
前節調子よかったので 庄司選手より小野選手の方がよかったのでは。庄司選手 なんか 不必要なプレー 中途半端なプレー 不用意な危ないバックパス多すぎで 他の選手のリズムも崩れ 他の選手もミスが多くなっている気がする。
調子の良い選手使って 次節はホームだし 岡山戦。勝ち点3ほしいですね。
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